クロカン (全27巻)

三田紀房先生による野球漫画作品。 

1996年から2002年まで日本文芸社の漫画雑誌『週刊漫画ゴラク』に連載されました。

 当時のスポーツ漫画としては珍しくチームの監督を主人公とした作品であり、ベンチ間での腹の探り合いや采配の応酬なども描かれています。

主人公の黒木竜次は同じ作者の『ドラゴン桜』の主人公 桜木健二と見かけ、態度は悪いが筋の通った思考等が良く似ており、読者が感情移入しやすい、非常に魅力的なキャラクターになっています。

 野球を通して、上辺だけでない人間の本質、成長を描いておりその後の野球漫画『ラストイニング』にも大きく影響を与えているように感じられます。


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